ケーススタディ:にゃるらさんの鎮火術
経緯:シェアハウス時代の(?)知人(大司教)ら、にゃるらの暴露対談記事を書く 記事は黒塗りになっていて今は読むことができない
5個ぐらい燃える要素があった
黙殺せずに事実を一部認めつつ、誇張されていると表現しつつ謝罪と時計を返す
みんなが知る前に自分から言う
https://pbs.twimg.com/media/Frpz_GoagAMung2.jpg
だがシェアハウスにもいろいろある。「日本一有名なニート」という肩書を持っていたpha氏のギークハウスは異彩を放っていた。集まっているのは一癖以上ある人間たち。そこは最低限稼いで、お金や物が無かったら無いなりに楽しく暮らしていこうという場所だ。こちらは某ドキュメント番組で見て、楽しそうに見えた(裏では揉めごとがあったようだが)。
過去に関係があったような人たちの発言
ここまでならネタの範囲で済んだかも知れませんが、幸か不幸か銅蟲(引用者注:小林銅蟲)先生の友人かつバーチャルYouTuberに初期から関わっているということで自分(引用者注:にゃるら)がつなぎ役として機能してしまいます。 https://youtu.be/RpcBgjL4y2A?t=110
NUITOというバンドをやっている id:hirausan と一緒に新しく家を運営していくことになりました。
今まで住んでいたギークハウスZEROはそのまま続けつつ、もう一軒近所に作って連動させてやっていく感じです。 鎮火術の効果なのか、Twitterのフォロワー10万人ぐらいだとあまり燃えないのか判断ができない
登録者100万人YouTuberだったとしたら同じ方法で鎮火できるのだろうか?
過去のツイートを掘り返されて証拠が出てこないと起きづらい
元からクリーンなイメージではない点も重要かも