Kubernetes
Pod を終わらせる
CPU limitは設定しない
よく分かってないのであとでちゃんと読み直すこと
pod から見たときの CPU 情報
node のものがそのまま見える
デフォルトは CFS スケジューラ
処理はどのコアで実行されるかはそのときのスケジューリング状況による
pods が使えるコア数が制限されるわけではない
例えば、8cores の node 上で CPU request を 6cores ってやったからといって使うコア数が制限されるわけではない
static policy で CPU request/limit を同じ値に設定すると CPUが専有される
request 2, limit 2 にするとCPU2つが割り当てられる
ただし、1.5にした場合は shared pool で動作して専有できない
Guaranteed pods
CPU request/limit の値が同じ pod のこと
Shared Pool of CPUs
Kubernetes の管理するリソースプール
node の持つ全てのCPUがプールされ Guaranteed pods の分がそこから引かれる
CPU limit は pod を node に割り当てるときに考慮されない
CFS Quota を削除すれば static でも throttle されなくなる
static ポリシーの設定は node 単位
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