場面874p病院、319号室
建物を教会の隣まで移動させ、青少年センターとして利用している。
ステラ入ってくる。
エドワード、作曲していた楽譜を捨ててしまう。
医師からノーマン・エンジェルが植物状態から回復しない可能性が高く、臓器移植のドナーとして協力してほしいと依頼される。ちょうど今、臓器移植待ちの患者(ジョン・ケイツ?)がいる。だが、ステラは断る。 コーエン語る。
レンプは16年前に死んでいたので、エドワードの伯母たちの債権処理もコーエンが担当している。 またクローリーが破産して会社は解散、伯母たちの資産は目減りしているが少しは回収できるかも。 ステラ、夫の代理人として行動できるようコーエンに依頼。祝祭楽器社との裁判も負けたら上訴すると意気込む。 エドワード、退院するので、クローリーからの作曲の小切手がきてるか確認しにアパートに戻ろうとする。
ステラが自分の車に乗るよう提案し、二人で九十六丁目に向かう。