場面844p病院、311号室
ケイツ、電話を二台引くよう怒っている。ゾウナがたしなめる。
またそこが出版している、子供向け百科事典は売れているが不正確な記述が多いため、学者が販売中止を呼びかけている。
そのスキナーが立ち上げた出版社はスキナー映画といい、そこが出版した愛国の血が、神の拳銃というタイトルで別の出版社から印刷されていたことが判明した。そちらは映画(ダーティハリー?)の製作者から盗作で訴えられている。 ケイツ、株価がわかる装置を設置しようとする。
ケイツ、JR社の会計監査の記録の報告をうける。
小数点の位置がしょっちゅうまちがうほどむちゃくちゃだが、不利な場合も有利な場合もあり、意図的にごまかしたとは認められなかったとのこと。
また広報を担っていたポメランス共同事務所は多額の債務履行を求めてJR社を訴えているが、ほとんど身内同然なのでカオス。 ワイルズとクローリーに嫌疑がかけられたらまずい。証券取引委員会の公聴会ではJR社の社長に会ったこともないと証言した。
JRはケイツにも電話し、今回だけ助けてほしいJR社ファミリーに必要なのはあと銀行だけだと泣きついてきたが、無視した。 遠隔移動の到着先で待機していたモイスト大佐から電話。出発は成功したが、到着しなかったらしい。 ケイツは対抗して配当をだして無効化しようとするが、心室性期外収縮を起こしたため、他の人は追い出される。
ゾウナ、急に顔色が悪くなる。ビートンがわたした薬とチーズが反応して毒性になった。