場面628pウォルドーフ・アストリア・ホテル
ホテルのスイートルームを貸し切っている。
ヘイト将軍もこのホテルのスイートルームにただで宿泊しているらしい。
ブリズボーイが来ることになっていたので、ダンカンをブリスボーイと勘違いする。 JRは出版社も買収して、本の中に広告を入れようとしている。教科書にすら。
また、煙が文字となりCMとなる、マリファナ入りタバコも開発中。
ダンカンは買収時のストックオプションの株価がちゃんと高くなるかを心配している。
インディアンの保留地における好物採掘権でのトラブルは、カトラーを引き抜いて対処させている。 またインディアンに歴史劇をやらせて、団結させて交渉に利用しようとしている。
デビドフ、ハイドにいろいろ指示を出す。
またタイフォン社はコバルトがあるところをおさえたがっているが、ピティアン社が圧力をかけている。 ノワンダがうまくやれば、レイ-X社は熱電対のためのロジウムを固定価格で買える。 デビドフ、モイスト大佐に電話しようとしていたら、ヘイト将軍の電話だった。大佐と呼んで機嫌をそこねる。 ヘイト将軍の名前で大学を作ろうとしている。しかしヘイト大学はまずいのでは?
アメフト&チアリーダーがほしいので驚愕にすべしと命令される。
モイスト大佐に電話。
フリジコムのプレスリリースを伝える。
フリジコムは音を氷漬けにする研究らしい。
そんなバカバカしい研究はとつっこむビーミッシュ。
その会社からビーミッシュに報酬を支払おうとしている。
また、パナマに支社をつくり、そこにノビリ社を買収させ租税回避を行うつもりらしい。
ノビリ社が製造しているストレプトヒドラジドという薬が、子供が服用する耳が聞こえなくなる可能性があるため、アメリカ市場からはじきだされた。なんとか在庫処分したい。
エドワード、決済を承認する。雑誌のタイトルをHERからSHEに変更する場合の調査、ロゴの作成。どれも高くて目が点になる。
ロゴ案はJRと$を組み合わせた形。なぜかSHITをモチーフにしたものもある。
JRと$とちょうどいい(Just Rite)をひっかけたロゴが選ばれる。
ロゴをマッチに印刷するだけでなく、社用機の尾翼にも入れようとしている。
財団からエドワードに支払われた15000ドルは支払いが止められている。
デビドフはJRから電話でいろいろな指示を受けていて、ディズニー社を買収しようとも考えている。
エドワード、デビドフに会社を辞めたいという話をしかけるが、ひきとめられる。
エドワード部屋からこっそり出る。