場面552p校長室
ビートンは銀行の株の問題で同時にホワイトバック校長に電話していて、同時に2つの電話がつながっている。 エイミー、フランシスの件を知る。気分が悪くなって保健室のワダムズのところへ。 薬物検査にだしたはずの尿が、なぜか妊娠検査のほうにまわされてしまい、結果5人の妊娠が発覚した?
また、おもちゃのピストルをもった知的障害児が薬物捜査官に射殺されたというニュースがあった。
パレントゥチェリから電話。シーボがカフェテリアにコーラの販売機を置こうとしている件。 ハイドはいってくる。
どうやらグランシーは車の中で排ガス自殺していたのが見つかったらしい。その匂いが車に残っている。
ダンは自分のスーツをグランシーが中古屋で買って着ていたので、それが気になっている。
JRは不正な手段で長距離電話をかけて電話会社に目をつけられているらしい。 射殺された知的障害児は知能検査ではみつからなかった、逆にJRが低い成績になっていた。
リロイが成績処理のカードを偽装していたことがわかる。 射殺された知的障害児はダンのクラスになっており、監督責任があったため、ダンは家族から1万ドルの訴訟をおこされている。
ダンは転職先も見つかっているらしいので、辞職ということになりそう。
学校入口の標語がマルクスの言葉だとばれてしまい、市民の会から反発にあっている。 リロイ、エドワード・バストに支払う15000ドルの小切手を勝手に出力した。本当は1ドル52セントが正しいのに。 その後、リロイは郵便局で女性の車に載って逃げてしまった。
スキナーが交通事故にあったのも、リロイが間違った合図をしたからでは。 ハイド少年は空手の映画フィルムを申し込んだ、だがそれはポルノ映画だった。 それを学校のTVで流した結果、地域一帯に放送されて大変なことになった。
またハイド少年のロッカーからいろいろいかがわしいものが見つかった。
社会科見学のときの写真をみると、ハイド少年は黒人を真似て黒塗りをしている。