場面570p校長室の外
トイレでヴォーゲルとダンが会話。
ダンは辞職することになるが、再就職できるかも。
ヴォーゲルさまざまな文学を引用しながら遠くに見えるエイミーについて語る。
一方、エイミーはJRと鉢合わせるが、JRは電話ボックスにはいる。
ノビリ社買収の件、イタリアで製剤しているから製薬特許がない。 JRは会社を設立しようとしている。給料をストックオプションの形ではらえば所得税がかからない。
JR的にはエドワードのためにいろいろしてあげているのに、エドワードからすればどんどん面倒なことに巻き込まれている。
ピスタカーはJRを馬鹿だと思って騙そうと画策していると、JRは考えている。
しかしJRはジャマイカ国とジャマイカ駅を間違えている始末。
JRは最近インタビューをよく申し込まれるが、テープをちょっと抑えることで回転数をさげて声を低くして偽装できる。
気づくと、また外にエイミーが。あわてるJR。
とりあえず面倒な仕事はエドワードに聞けで、すませる。
紙マッチ箱にさまざまな製品の広告をのせるよう指示。
エイミーにいろいろつっこまれるJR。
エイミー、電話するためJRから小銭を借りる。
JR、エイミーに先物取引の話をする。
そして、またメトロポリタン美術館に行きたがる。
エイミーからデビドフの名前を聞き出す。