場面163pミッドタウンの映画館へ行った後、マサピーカへ移動
エドワードの引率で、お金の博物館へ行こうとする。
いかがわしい店が見える。
偶然ゴールがいて話しかけてくるが、エドワードは覚えていない。
ゴールと一緒に、映画を見る。
生徒たちを列車に乗せるエドワード。
エドワードは1ドルしかなく、どうしようもない。
JRが全員分のお金を代わりに払う。
そのとき10ドルで支払っておいたほうが利子とかなんとかも計算しやすいとか、不穏なことを言う。
JRはエドワードに対してビジネスのことをあれこれ話し出すが、エドワードは疲れていて眠い。
JRとハイド少年がまたDMの交換を始める。
運転がヘタで、列車がめちゃくちゃ揺れる。