場面149pタイフォン社近くの自動販売式食堂
タイフォン社から自動販売式食堂への道すがら、寝ている血まみれの男を目撃する。
エイミーとエドワードが一緒にいる。ワーグナーや作曲の話といったエドワードの人生相談でもりあがる。
リンダがトイレにはいるための十セントをエイミーにねだる。 エドワード、ベース奏者と会った。
彼のアドバイスにしたがってウェストサイドに言って番組のBGMを作曲した。
BGMなので個性を求められなかったのだが、曲でない曲などエドワードのプライドから作れなかった。
それからダンサーにビゼーだけどビゼーじゃない曲を依頼された、という話をする。
エドワード、ショパンのリサイタルにエイミーを誘う。誘ってから、エイミーが既婚者であると気づく。でも予定があるので断られる。
電話していたヴァージニアに、スローミンと勘違いされるエドワード。 回転ドアを逆向きにはいってきたスローミン、ベンと電話をしている。
アーカート店長、行儀の悪い生徒たちをジロジロみている。
JR、エドワードにタイフォン社でもらってきたパンフレットの内容を質問しまくる。
ギブズがやってきて、エイミーがエドワードを紹介する。
ギブス、人生観(ビュー・オブ・ライフ)なんで人を惑わせるだけ、とエドワードに忠告する。
アーカート店長、生徒たちがあんまりなので、エイミーに迷惑だという。
ギブズは皮肉にあしらう。酔っ払っている。
店をでようとしてエイミー立ちくらみがする。
ギブズに吹き込まれて、具合の悪いエイミーにかわりエドワードが生徒たちを案内することを請け負う。
お金の博物館に連れて行く予定だったたとのこと。