場面124pタイフォン社
エレベーターで15階のタイフォン・インターナショナル社に移動する。
そこにはデビドフが、またこいつらが来たという感じ。
フローレンスには郵便室の若造を会議室にくるよう伝えてと依頼。
デビドフ、ケイツ知事を紹介する。
ケイツはエイミーと話があるらしく、残る。
デビドフ、生徒たちをつれて重役会議室へ。
生徒たちはタイフォン社の年次報告書のプレゼンテーションを見る。
それを見ていて、JRは誰がオプションを手に入れたかを気にしている。
一方、ケイツとエイミーとモンテクリーフがコバルトの取引について、エイミーに代理委任状を書いてもらおうとしている。
そして記者会見用の原稿について論議する。
タイフォン社がガンディアにおけるコバルト採取と価格保証についての契約について論議。 この契約について、マスコミが嗅ぎつけ問題になっているらしい。
ウアソ州の分離独立の内戦が起きたことが関係している。デイ博士が武装蜂起することを恐れている。 ので家族が株を持っているとまずいかも。
対策をカトラーに指示。聴聞会ではブルースがうまくしてくれるはず。 エイミーは論議に口をはさもうとするが、ケイツにたしなめられる。
さらにエイミーの家庭のことで口論になるが、エイミーが折れて、半ギレで署名をしようとする。
ケイツ、スタンパーと祝祭楽器社の買収の件で裁判沙汰になるかもとにおわす。 エイミー、デビドフに水をかけてしまう。
JRが株数の質問をする、公表された株数には名義人の家族所有分は含まれていないのでは?質問はスルーされる。
JRとハイド少年がトイレに行きたいと言ってモンティに案内され重役専用トイレに入る。
盗み聞きをしているのが見つかって追い出される。
ケイツ、壁にかける絵が気に入らない。