場面108pマサピーカからマンハッタン
ニューヨーク証券取引所から
エイミーの社会科見学の引率で、生徒たちを列車に乗せる。
仕事探しのためにたまたま居合わせたエドワード、引率の手伝いをする。
車中、JRがエドワードにちょっかいを出す。マヌーバーとはなにかと聞く。
JRは友人と、届いたDMやカタログの披露をしたりトレードしたりしている。
エドワードはうたた寝している。
マンハッタンに到着、実は先生が何人も乗っていたのがわかる。
生徒たちはトイレだとか昼ごはん食べたいとか好き勝手なことを言い出す。
エイミーは生徒たちをつれて、ブロードウェイを渡り、ウォール街を通ってニューヨーク証券取引所へ向かう。
見学者用ギャラリーへ。
デビドフが現れる。子どもたちに解説をする。
エイミー立ちくらみに襲われる。
動物の剥製がたくさんある。生徒たちは動物園にきたかのようにはしゃぐ。
デビドフがクローリー社長を紹介する。
そのとき、新聞社からクローリーに電話が入る。市場が混乱しているらしい。
JRがワラント債について質問する。
29万3千株の株券であることを確認するJR。
ビートンからの折り返し電話、デビドフにでる。クローリーに変わる。 写真屋が来る。
JRがパンフをもらえるだけもらおうとする。