場面442pゼネラルロール社
ゼネラルロール社の工場
ノーマン・エンジェル
コーエン
マーナ
ノーマン、ステラ・エンジェルに電話するがでない。
コーエン、酒をことわるがノーマンつぐ。
テリーはマーナと配置交換させられた。
株の相続税の問題が解決してない段階だと、改装の費用はだせないとコーエン。
60万ドル近く現金が必要になるかも、だとすると株式公開するとかしかない。
公開したら、祝祭楽器社が買収を仕掛けてくるかも。
祝祭楽器社とはパンチ穴をめぐる特許で係争中。
ネイサン・ワイズ社の株を売るというのはとノーマン。誰も買ってはくれないでしょうとコーエン。
ネイサン・ワイズ社はコンドームを作っているらしい。
エドワード・バストはまだ権利放棄の書類にサインしていないし、出生証明書もだしてない。
コーエンはバスト家の姉妹がボケている可能性を考えている。ジェイムズ・バストも存在しないのではと。
ノーマン、ジャック・ギブズが持っている5株を気にしている。
マーナ、タイプ作業を受付のほうでやりたいと移動。テリーのところへ行く。
テリー黒髪にしている。
タイプが終わり、清書を社長室におくが、ノーマンすでにいない。
二人で帰る途中、ノーマンが誰かを追いかけているのを見かける。
列車に乗るが、逆にノーマンに尾行されている?
赤毛の男がスペイン語の新聞を書い、エドワードの姿を見つけたのか叫ぶ。
場面452p九十六丁目のアパート