場面452p九十六丁目のアパート
ローダが置きっぱなしのものをとりにくる。
壊れていて水が出しっぱなしだし、郵便物がたくさん届いている。
エドワードは作曲している。
ローダに作曲している割にはビジネスの資料ばかりあると突っ込まれる。
電力会社から1267ドル9セントの請求書がきている。
楽譜の説明をローダにするがチンプンカンプンの模様。
上の階の老人がやってくるが、ローダが追い返す。
ローダ、バスタブに入る。
エドワード、ビジネスの約束があるのでシャツに着替えようとするがあまりにもきたない。裏返して着るようアドバイスされる。
エドワードは出かける。
ローダ、まだ入浴している。蛇口が壊れて溺れかける。
電話会社のものがきて、栓を抜いてくれたので助かる。
電話会社の人はテレビ電話を設置しにきたもよう。
聖書を読む朝食会にエドワードを誘いに男(ムーニーハム)がくる。家を間違えたと思って帰る。 エドワード帰ってくる。