初めて「読んだ本についての感想」を話した感想
ものすごく早口だった自覚がある。
焦りにも似た感覚があって、これは多分「急がないと話したい内容忘れてしまう」みたいな力が働いているのだと思った。
それにしても、噛みまくりだったので、次回はもう少しゆっくり話したいなぁ。
意識したのは「たとえ本の内容を読み、違えていたとしても、自信を持って話そう」ということ
いちいち文末に「と思いました」「と書かれていたように感じます」なんて言われても興ざめだからね
とは言え、読解力不足だったり誤読があったりはすると思う
そういうのを自覚することができたのも今回話してよかった。
今ものすごく達成感がある。
後はもう1段階本への理解度を深める手段としては「質問してもらうこと」だと思った
そしてそれを実現しているブックカタリストは、お二人にとってとても有益な場になってるんだろうなぁと想像した