tigの使い方
#2020.03 #新しいLinuxの教科書 #git
知らなかったこととかよく忘れること、メモだけざっくりと。
コミットログ
1行目 変更の概要
2行目 空行
3行目 詳細メッセージ
vimが起動した時に上記のようにコミットログをつけるようにする
tigについて
改めて気になったので調べると、意外と色々できるみたい
https://qiita.com/suino/items/b0dae7e00bd7165f79ea
https://qiita.com/vivid_muimui/items/7e7a740e6537749de0c0
https://qiita.com/YusukeHosonuma/items/d81397ab70a8c26a2902
http://one-way.tech/programing/tigtigtig/
ステータスがみやすい
コミットが早い
1行(1ファイル)ずつ確認してaddできる
main画面→status画面へ(s)
https://gyazo.com/45100ced9bafc8b028487358bacd268b
status画面でu -> add
status画面でC(shift + c) -> commit
https://gyazo.com/12078cc2f3b0a04c4a41c2bf7a93f4ea
git revert 取り消すオブジェクト名
git merge マージするブランチ名 指定したブランチを現在のブランチにマージする(マージされる側に移動している状態)
git checkout HEAD . ワークツリーを元に戻す
git branch -d ブランチ名  ブランチを削除
git fetch + git merge = git pull
code:git pull
$ git fetch origin
$ git merge origin/master
$ git pull origin master