ダブルダッシュの特徴
ダブルダッシュの特徴
2人乗り
好きなキャラ同士でドライブデート可能
「走行中に」前後交代
派手な割にあんまり速くなってなくて面白い
アイテムを入れ替えることができる
ミニジャンプがない
二人で重いから?
標準マシン(スタンダードカート)がない
アイテム奪取がある
うまい
コース数よりキャラクター数が多い(16コース20キャラクター)
国内ではナンバリングシリーズ中で最も売上本数が少ない。海外でも下から2番目
バグが少ない
トリプルキノコなどをジャグリングするキャラが居る
ダブルダッシュから
スタートカウントが2→3
カウントダウンの数字が表示される
カートを選べる
カートに名前がつく
5位以下でも次に進める
タイムは1000分の1秒まで記録
ファイナルラップのBGMが半音上がる
アイテムを2つ持てる(要検証)
追尾するアイテムを投げられたとき、画面下に表示が出る
リプレイがゲーム画面の視点ではなくいろんな角度から
ボムへいが使える(今作はスペシャルアイテムとして) キャラクターとアイテムに3Dグラフィックを適用
64とかはpre rendersなスプライト(画像)を使用していた
グランプリでコースを走る前にコースの概要を映像で紹介する
5人以上で遊べる(LAN接続時)
トゲゾーに当たると爆発
トゲゾーに羽が生えている(ほかはDSとWii)
スペシャルカップに冠のロゴができたスペシャルカップ.icon。それまでは「S」の文字しかなかった
ダブルダッシュまで
ジャンプアクションがない
すべて新作コース(リメイクコースがない)
スピードメーターがある
キャラクターがマリオシリーズあるいはその派生のキャラだけ
DSでファミコンロボが登場して以降は関係なくなった
ほぼダブルダッシュのみ
コインがない
ほかは64
スペシャルアイテムがある
ほかはツアー
ほかはDS
なんとなくの特徴
壁に当たっても減速しにくい