理想に限りなく近い働き方をした
今日の働き方がめっちゃ満足度高かった
8:30
一度目覚めるけど3:30に入眠した影響もあって活動できる状態じゃなかった
二度寝した
9:40
起床
この時間に通勤しても遅刻するのでリモートで仕事することにした
適当に歯を磨いたり着替えたり
仕事前にコーヒーをいれる
10:00
仕事開始
PRのレビューしたりslack.icon Slackチェックしたりぼちぼちと頭を動かしていく 12:00
昼休憩
昨日回せなかった洗濯機を回す
同時に昼ごはんも作る
冷凍食品をレンチンするだけ
昼食べて洗濯物を干し終わる
30分くらい時間が余ったのでボーっとする
13:00
午後の作業開始
自分のプロジェクトの作業を始める
17:00
歯医者の予約をしていたので一時間中抜け
歯医者が早く終わったので近所のスーパーで買い物をして帰宅
18:00
作業再開
人が退勤をはじめる
19:00
プロジェクトのメンバーが全員退勤したので、コード修正したいけど優先順位の問題で手をつけられてないタスクを拾う
21:00
大体実装ができたので、あとは体裁を整えてPRにすればOKという中途半端な状態で仕事を切り上げる
退勤
ゆるく労働ができている感じが良い
会社に縛られすぎていないmizukmb.icon
午前は頭のエンジンをかけることに徹していたのがよかったのかも
歯医者→スーパーがいい感じだった
17時台のスーパーはそこそこ混んでいるという知見を得た
Q: 10-21時って労働しすぎでは?
A: 休憩2時間を差し引くと9時間になるのでそれほどでもない
その内1時間は労働時間調整のために意図的に余分に働いているmizukmb.icon
そもそも一日8時間がもうすでに働きすぎ感がある
プロジェクト以外のタスクで、やりたいけど時間が取れなくてできてないのを拾えたのもよかった
なんかこう、そういうのに手をつけられる余裕があることの満足度が高い
もうみんな帰ったから、一人でできて2時間くらいでサクッとできる系のタスクをやろうとすると拾いやすくて便利
ハマッたときに誰にも聞けなくてツラいという問題もあるが…mizukmb.icon
まあ明日聞けばいいかで放っておける
タスクを中途半端な状態で退勤すると明日なにをやればいいかで困ることがなくなる
この働き方は前提として
当日にリモートワークしてもよい
事前の申請等不要
コアタイム制である
なので、↑の前提がない会社では働けんな…という気持ち
実際働けるとは思うけど、幸福度高まるかわからないmizukmb.icon