精神が終わっているときにすること
以下に色々書いていたが、最も効果があるのが余裕であると思う。 金銭的余裕
空間的余裕
時間的余裕
悪い思考の癖とかもあるが、
それが生じてしまうのも余裕が無いからだし
それを改善するのにも余裕が必要
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どうだったら精神が終わっている?
よくわかる特徴 、確認すべきこと
胸のあたりが重い
今日なにやったかわからない
何もかも面倒くさく、先送りする
ただインターネットをスクロールすることばかりする
風呂に入るのをサボっている
気圧、気温が低い
↑これらへんは重度
軽度な範囲なら、深夜辺りで生じて、寝ると治る
なんかHSP highly sensitive personという単語もあるらしい
診断が出るものではないものにあまり意識を割きたくないが、
一方でマジでHSPだったら弱点として把握すべきということもある
対策
可能な限り早く寝る
ただし、精神が終わっていると
その判断ができない
お酒にハマる人と同じ原理
昼間のうちに、夜にさっさと寝れるように行動するとか
シンプルに「ていうかもう寝よう!」「明日の俺がやる!」っていうポジティブさを構築できるか
その行動を嫌がる
睡眠薬飲んで横になる
ビタミン取る
寝るのがつらいとき
布団に入り、紙かkindle paperwhiteで本を読む
なんでもいいので、できるタスクをスパッと始める
タスクそれ自体が、精神を改善できるなら錬金術だと思う
散歩する
顔を洗う
スクワットする
半強制的に血行を良くする
散歩より血流が強そうで、その場でできて一瞬
準備がいらなくて、
汗をかくまえに止められる
汗かいたほうがいいというのもあるが、
汗を嫌がって運動しないより100倍よい
対策にもいろいろあって
たとえばco2濃度がどうとかで眠くなっていて、換気して一発で治った、ならそれは良い話
しかし、
気圧、気温の変化とか、
原因不明とか、
よくわからんが胸のあたりが
とにかくしんどいときがある
そういうのはどうしようもないので、
少なくとも、記録するしかない
環境、肉体、思考
思考は操作が難しい
環境、肉体をよくしてから、良い方向に流れるように思考すると良いと思うが
良い方向に流れる思考、まだ発見できてない
↑この3基準で、時間が短いものをセットにして、直ちに実行するようにすると良さそう
table:a
短期 長期
環境 外に出る、散歩 部屋掃除、物を減らす
肉体 スクワット ランニング、筋トレ
思考 瞑想 ?
そもそも、このページのように
「精神が終わっているときにすることをストックしよう」
という認識を持つというのが重要であることがわかった
工夫は楽しい