ユーザーがUIにかける時間の関係
これを明快、軽快にするには
理解
操作
処理
これらを、ちゃんとコミュニケーションした上で、かかる時間を最小にできるか
瀧口氏によると、クルマが停止するまでの距離はUIと時間の関係と類似しているそうだ。クルマが停止するには、危険を察知→ブレーキを踏む→減速して停止……という工程になるが、
それがそのままUIの軽快さに当てはまるのだとか。つまり、ユーザーの理解→ユーザーの操作→システムの処理という工程になる。
これ、なんか免許取るときに似たようなのあった
これだわ
認知・判断・操作
上の流れに微妙に似ている
対応はある
違い
理解は人間側
処理は機械側
小野氏は、ユーザーがUIにかける時間は、理解+操作+処理の合計時間だが、どれかひとつを削っただけでは軽快にできないという考えかたをもっとも大事にした、と語る。
音の三種類
とかに見受けられる
この認識かなりすごいmoyamin.icon
どんなものにも、この認識が応用できそう
書類、ドキュメントもそうでは?
問題集、教科書
人間がなにか関わって学習する段階で、必ず存在する?