テスト技法を身につけることの難しさ
テスト技法を身につけることの難しさ
あまりにも退屈なテストを書くことで諦めてしまうかも
退屈なテストを書くことは義務ではなく、めちゃくちゃ歩幅を狭めることもできることを示すためにやっている
ペアプロしないとこれを体感としては感じづらいだろう
コードの書き方はGitHub上のOSSを見ることで学べるが、テスト技法をオンラインで非同期で学ぶのは難しいはずだ
テスト技法を学ぶためのgit logがないといけないが、ちょうどいいgit logを探すのは難しそう
まずは、個人で素振りとかをしてその歩幅の感覚をつかんだりするといいのかも
業務中もミニマルにテストをぶちこんでいく
テストが当たり前じゃないところに突然手法を振り回すのは不安
テストコード自体が読者を説得するような読みやすさを意識して、メンテナビリティが高くあるべき