テストについてちゃんと調べる
目標
自分なりの腑に落としどころを探る
要はバランスで終わらせない
テストがあったほうがより楽で早く書ける状態を探る
エントロピー増大するように、そっちのほうが開発が早いと実感するようになるといい
が、本当にそのような状態があるのかは謎
gitでも、きれいなコミットができるのはそういう開発過程やタスクのときで、条件に依存するし
だとしたらその条件を知る
まずテスト駆動開発の本を振り返る
↑のような目標を書いたが、テスト駆動開発 Kent Beckの本がまさにそのこと書いてあってほとんど理解はできた
あとは実践と、現実応用上のテストの課題とかを把握とかしたい
フロントとかサーバレスとか、各種の場所でのテストの用意の仕方、書き方とか
既存のテストツールをある程度なれる
reactのテスト
よく考えたら、楽なテストツールがあるかどうかで、書き心地が違うのだから、いろんな言語やドメインのテストを知らないと正確には評価できないかも
ある程度フロントエンドのテストだけで一人でその具体例を抽象してジェネラルに考えるしか無い
余裕があったらサーバサイドとかサーバレスとか考える
トピックごと
unit, インテグレーション、e2e(ブラウザ)
モック、スパイ
テスト駆動
レッド・グリーンのサイクルとか
書籍
テスト駆動開発 Kent Beck
https://www.amazon.co.jp/dp/B01AN97W08
ネット
t-wada
https://qiita.com/daijinload/items/3a884037875f317f813f
https://anchor.fm/textafm
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization 2020 Autumn Edition - Speaker Deck
タイトル通りで、同導入するかの理論武装と実践とか
外部に依存したコードもテストで駆動する / Test-Driven Architecture - AWS Dev Day Tokyo 2018
どうテストを始めるのかイメージがつかみやすい
これを読んで思ったのが、きれいな設計を堂々とみんなに説得しながらねじこむ方法として、テストが一番いい、と思った
うっかり壊さない、とかもそうなのだが
テスト駆動開発の過去・現在・未来 / History of TDD - XPJUG 2018 Keynote - Speaker Deck
テストの歴史を振り返るのに良い
モックライブラリに対する批判
奇妙なモックをしないでもテストがしやすい入出力、インターフェースを持て
テストDouble理解しよう
レガシーコード改善ガイド
テスト技法を身につけることの難しさ