テストについてちゃんと調べる
目標
自分なりの腑に落としどころを探る
要はバランスで終わらせない
テストがあったほうがより楽で早く書ける状態を探る
エントロピー増大するように、そっちのほうが開発が早いと実感するようになるといい
が、本当にそのような状態があるのかは謎
gitでも、きれいなコミットができるのはそういう開発過程やタスクのときで、条件に依存するし
だとしたらその条件を知る
まずテスト駆動開発の本を振り返る
あとは実践と、現実応用上のテストの課題とかを把握とかしたい
フロントとかサーバレスとか、各種の場所でのテストの用意の仕方、書き方とか
既存のテストツールをある程度なれる
よく考えたら、楽なテストツールがあるかどうかで、書き心地が違うのだから、いろんな言語やドメインのテストを知らないと正確には評価できないかも
ある程度フロントエンドのテストだけで一人でその具体例を抽象してジェネラルに考えるしか無い
余裕があったらサーバサイドとかサーバレスとか考える
トピックごと
unit, インテグレーション、e2e(ブラウザ)
モック、スパイ
テスト駆動
レッド・グリーンのサイクルとか
書籍
ネット
t-wada
タイトル通りで、同導入するかの理論武装と実践とか
どうテストを始めるのかイメージがつかみやすい
これを読んで思ったのが、きれいな設計を堂々とみんなに説得しながらねじこむ方法として、テストが一番いい、と思った
うっかり壊さない、とかもそうなのだが
テストの歴史を振り返るのに良い
モックライブラリに対する批判
奇妙なモックをしないでもテストがしやすい入出力、インターフェースを持て
テストDouble理解しよう
レガシーコード改善ガイド