読書概論
加工して読む
scrapbox読書
読み方
データの用意の仕方
仮説検証しながら読む
興味→発見→読書
このプロセスに、さらにいくつか足す
興味
なぜ興味を持ったか書く
何が学べそうなのかを想像する
仮説
自分で考えて、本の内容を先回りして仮説を立てる
読書、はじめに
序盤と目次を読んで、方向性と内容の全体像を掴む
検証
仮説がどの程度あっているかを確認
改めて、この本を読むことで学べることをまとめる
読書
上記でまとめたことに基づき、興味と目的意識に基づいて読む
目的や興味に基づいて、全部ではなく一部でも良い
後で読む、どういうときに読み返す必要があるかを考えてインデックスを貼っておく
どこまで読むか
一度に全部読む義務はない
別の本をよんでからのほうが良さそう、とかもある
目次に経過を書く
読むのにかかった時間などを記録するのは大事っぽい
まとめ
加工しながら読むので、その中に理解を書き込むが、
あらためて本自体の見出しページに、大雑把なまとめを書いてもよい
書かなくても良いのかもだが
関係性
本は、単独で読もうとせず、テーマ読みで読む場合が多い
ので、他の本との比較し、関係性をまとめる
〜〜の概念を学ぶのに良かった
先にあっちの本を読んでから読むと良さそう
とか
逆に、他の本を経由してからのほうが良さそうとかも判断する必要がある
読む冊数を増やすより、事前準備と読書中の自分の思考する量が増えることのほうが価値が大きい
近いけどまた違った観点
なんとなく想像なのだが、読書大全、または読書猿氏の著書の中に、似たようなテーマが書かれているのではなかろうか?
chatGPT, AIを用いた読書方法も組み込むこと。
長文をとりあえずぶん投げて要約、対話するとか
技術書の読み方ってありそうだなあ
概論、総論的な本
特定のトピック、方法論に関する本
演繹的?な本
プラクティスのまとまりみたいな本