投資としての読書
https://gyazo.com/d92281a069929860b3c06fcbaad8584b
目的
もっと本を効率よく読みたい
今まで
とりあえず気合で読みまくってた
scrapbox読書など、ツールもいろいろやった
これは精読には良かった
時間が取れなくて読めないことも
この場合、問題は時間がないことのほうだが
これから
もっと、本を読む前に頭を使いたい
仮説とか立てた方が良い
気になったポイント
以上の目的意識において、「投資としての」という題名が、かなち問題意識として近そうだと感じた
著者の本山氏は良い本をたくさん紹介してる
事前の仮説
そもそも、この本自体に「本を読む前に、…」的な話があるので、今回はあまり事前仮説などたてずに、素直に精読していく
独学の罠
インプットを先にして、アウトプットしてしまう
代わりに
アウトプットを先にしよう、あるいはアウトプットを先に定める
仕事でXを学ぶ必要が生まれたから、それについて読む
ステップ
スキルを定める
アウトプットの機会を作る
アウトプットする
周囲のフィードバックを収集
必要な情報をインプット
成果創出、スキルアップ