koka
効果
なんかたまたま目に入ったのでドキュメント読んでる
研究用言語
実用には厳しいのかなー
package managerもまだないみたいだし
effect type systemを持っていて例外とかを特別な言語拡張なく表現できる
継続とかそういう話っぽい。動的に関数内部で使っている変数を束縛したりできる、すごい
ドキュメントが一枚用意されている。が、実用というより理論って感じの内容
ペルセウスとかいう参照カウント方式?の何かでメモリ管理をするのでGCよりはまあいい性能出てるらしい
よかったところ
メモリ管理への回答がある
effect systemが統一的にいろいろ扱えてよさそう
すっきりしてるように感じる
バージョンがv2いってる
v1が実用リリースだと誰がいった?
よくなかったところ
いろいろない
せめてpackage managerは生えて欲しい
わたしはどうでもいいけど一般的によいとされてるところ
言語仕様が書いてあった
まだペライチのドキュメントに言語仕様書いてあるのあんまり一般向けの挙動じゃない気がする
Effektも読んでみて
kokaのほうが練られてるなーと感じる
それがいいことかはわからない
構文糖が結構あるけど、それがいい感じになってる
withがhandler限定の要素じゃないのきれいだなって思う
withとhandlerの構文糖はあるけど
そういうひとがコントリビューターにいるんだなって思った
やはりお前がやるんだよってことなのかもしれない