Effekt
文法はScala寄り、JavaScriptにコンパイルされるらしい
try { do Exception() } with Exception { resume("handle") }
他ではperformを使ってるのがdoなのは短くてGood。積極的に使ってほしいわけだし
try withと中かっこ使わないといけないのは面倒。
handlerを直接関数に渡せないということでもある
並べられないということでもある
handlerを何個も書きたい場合はtry withがネストする
この点kokaのwithのsyntax sugerはやばい 関数がfirst-classじゃない
関数を変数に入れれない
関数に関数を渡すことはできる
Rubyのブロック?なんとかみたいなのらしい
こうすることでEffectのポリモーフィズムをいい感じに処理できるらしい
文法がScalaっぽい
慣れてない
オンライン環境がある
これはアド
try withのネストはないなーという感じ
handlerを書くのもちょっと面倒
文指向よりの言語に慣れてるひとにはギャップが少なくてかなりいいかもしれない
Javaとかの例外を拡張したものとして見えるようになってる