Element.explain

https://gyazo.com/8d7f502eea02fb377b7e6eeace5f336b

explainを付けた要素自体は茶色枠、その直接の子要素は緑の破線枠になる

code:Elm

explain : Todo -> Attribute msg

type alias ToDo = String -> Never

使い方

code:Elm

[ Element.explain Debug.todo

]

(text "Help! I'm being debugged!")

Neverは値を作れない型です

Debug.todo : String -> aなのでこれで受けれます。Elmにはこれしかa出す関数ないのでこれでしか受けれません

つまりexplain使うときは必ずDebugが入るのでoptimizeのときに検知されて消し忘れ予防になります

あたまいい