イリスと巨人
最後までやってない
カードは使い捨て
デッキがなくなると死ぬ
カード同士のシナジーみたいのがほぼない
カードは基本1ターン1枚のみ使える
(自分に)攻撃力という概念がほぼない
敵に攻撃当たれば基本死ぬ
敵陣が9*9などのマスになってて倒した分だけ後ろから追加されてく
どちらかといえばパズルゲームな気がする
↑新鮮な感想
コンボを組んでつよーいってなる感じがないので楽しさが微妙
パズルはイラストロジックとか好きなので結構好きな気がするんだけど、パズルとしては解法が簡単だしであんまりおもしろくない。失敗するとリソース削れるのも精神に悪い
道中に「ダメージを受けずにこの手札だけで全滅させろ」ってパズル面がでてくるんだけどここは結構好き。意外と難しかった
中ボスとかのギミックをちゃんと突破できるようにデッキを維持しつつ強化を特定のカードに集中させて突破していけって感じ
デッキ圧縮をしなくてもいいという点ではいいかもって思ったんだけどあんまりおもしろく感じられなかった イラストレーターのひとが作ってるっぽくて、なんかそういう見た目なんだけど視覚劣位なので言及しません