老害
老齢による弊害
「こんなのたいしたことないだろう」
根拠があるのかどうか
自分が常に正しいと思っているようだとNG
よく知ろうとせずに否定
今の自分を構成する要素にとって異物と判断
ここまで進行したら手遅れ
自身の言動を振り返って修正できるようにしないと「面倒なジジババ」と思われる
老害にはなりたくないと思っていた人が、いつの間にか老害になっている このラインを越えたら老害という明確な基準がない
ジワジワと進行して気づいたら越えている
時代に取り残される状態と似ているようで異なる
新しいものを使わない理由が論理的に証明できる場合はセーフ
主観のみで怒り始めたらアウト
老齢になると自分の常識が覆されることを拒絶する
文句を言うようになって攻撃する