申命記
from 旧約聖書パート
申命記
ヤハウェに仕えるためのルール集
中国語聖書から輸入された
神からのルール確認
ヤハウェはとにかく全力で愛されたい性格を
愛してもらえないと殺すヤンデレ
このような神だから、後のキリスト教グノーシス主義が誕生してしまうのも仕方ない
アホな神が世界を作ったせいで迷惑しているという思想
聖書における儀は、神であるヤハウェが設定したもの
現代社会における正義とは定義が異なり、宗教的な正義だと考える必要がある
常軌を逸した狂信者のような働きをしていても、それは宗教的に見れば義のある人になる
モーセ率いるイスラエル人とカナン人の戦争が起きる中、これまでに与えられた律法についてのまとめ
戦争を仕掛ける前に和平勧告をし、和平に応じたら強制労働をさせるが、カナン人は皆殺し
これはノアの息子がノアの全裸を笑ったせい
ノアの奇行
捕虜の女と結婚した後、女のことが気に入らなければ自由人として解放しなければならない
息子が反抗的になって言うことを聞かない場合、長老に引き渡して反抗的であると認められたら、みんなで石打ちにして殺さなければならない
死刑にした後、死体を木に架けなければならない。木に架けられた者は神に呪われた者
男装や女装は禁止
逃亡奴隷をその主人に引き渡してはならない
父が子の、子が父の罪で死刑にされてはいけない(ただしヤハウェはこれを守らない)
男同士のケンカの際に、一方の妻がやってきて男のちんこを掴んだら、妻はその腕を切り落とされなければならない (ヤハウェはビッチが嫌い)
モーセが死期を悟ってヨシュアを跡継ぎにする
ふてくされたヤハウェによって、裏切った場合の末路を歌にして語り継げと命令される。
イスラエル人がヤハウェを裏切る
ヤハウェは疫病を起こし、他民族を操ってイスラエル人を襲わせる
その他民族が調子に乗ったら、ヤハウェはイラッとしてそいつらを殺す
どうだ助けてやったぞ、俺は憐れみ深いだろう
他民族を操って襲わせるけど、用済みになったら殺す
胸糞の悪い泣いた赤鬼状態。
モーセが退場
クソブラックな環境で中間管理職として駆け抜けた彼も、ようやく解放される