民数記
from 旧約聖書パート
民数記
イスラエル人が旅の途中でヤハウェに対して反抗的な態度
約束の地へ入るのは 40 年間先延ばし
ヤハウェによってイスラエル人はどんどん殺されていく。
イスラエル人が他民族と戦っているときはヤハウェが敵を殺してくれる
戦う相手がいないときのヤハウェはイスラエル人を殺している
何かあればヤハウェはぶち切れて民を殺そうとする
モーセが必死になだめる
例)
ヤハウェはみんなの中にいるらしいから、みんな聖なるもの
それなのに祭司に選ばれて優遇されるものがいるのはおかしい
↓
モーセ「アホが何か言っています」
神「じゃあイスラエル人は皆殺しで」
モーセ「まずいですよ」
例2)
水がないのでヤハウェが杖を持って水出ろと言えば岩から水出るぞと託宣
↓
その際にモーセが岩を二度打った
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岩を打つ必要はなかった、二度打ったのは信じていないからという理由で信仰心なしと判断される