ヨシュア記
ヨシュア記
恐るべきヤハウェ軍に恐れをなしたのか、カナンの地元娼婦たちはラハブを筆頭にヤハウェ軍に寝返る
かなり反ヤハウェポイントを稼いだように見えたが、どうやら同胞を敵に売り渡せばヤハウェは許してくれるらしい
カナン人もいろいろと抵抗を試みる
大体ヤハウェのマジックパワーで解決されて蹂躙される
ノアがかけた呪いが原因
先祖が親父のちんこを見て馬鹿にしたことが、カナンにとって最大の誤算だった
ヨシュア記の11章は「戦いがやみ、この地は平穏になった」と締められている
そもそもヤハウェ軍が突撃してこなければ戦いすら起きなかった
目をそらしてはいけない事実