マチュの行動が思春期特有のそれ
from 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ガンダムジークアクス)
アマテ・ユズリハ(マチュ)の行動が思春期特有のそれ
思春期で済ませていいのかは少し不安
普通であることが退屈
家庭環境も悪くないどころか良い
父:外交官
飛び回っていて不在?
外で女を作ってそう
宇宙世紀作品への偏見
母:監査局員
部長と判明
年をとると普通を維持する大変さがわかる
この年だと全然わからない
マチュと母の関係
マチュの母ことタマキ・ユズリハは親としてよくやっているタイプ
監査局の部長でありながら三者面談にはしっかりと時間を作ってくれる
マチュ自身が将来に対して明確なものを持てずにいる
進路希望にクラゲと書いたり、地球の海で泳ぎたいと言ったり
進路と将来の夢を混同していると思われている
それを達成するためには何をするのか、どんな道を選ぶのかを話し合う必要がある
子どもの反抗期的なもので流そうとしているのと、マチュ自身がその場の思いつきで自分の夢を叶えられそうなルートに入っていることが伝わっていないのですれ違いが生じている。
このまま展開が進むとマチュが親の元を飛び出す展開になりそうだけど、サイコガンダム襲来でタマキの死もしくはそれに近いレベルのケガで考え直すルートに入る可能性もある
なぜタマキ・ユズリハは毒親と言われるのか
毒親認定は言い過ぎ
ただのレッテル貼り
適切な言葉がないので雑に言われている
異常者との接触で日常からの脱出願望が高まる
シュウジとの出会い
ジークアクスとクランバトルというおもちゃが与えられた
ポメラニアンズも一癖以上ありそう
元連邦軍の撃墜王とのつながり
死者が出ても無反応に近い
殺しに対して忌避感ではなく「踏み込む必要性」について考える
タマキが娘のやらかしを知る
向き合う前に娘は行方不明
カプセルに入れられるカミーユ母コースのにおいが強まってきた