なぜタマキ・ユズリハは毒親と言われるのか
タマキ・ユズリハ
作中では普通の母親として描かれている
常識とか倫理観
夫が不在の状態でよくやっている
ソドン居座り問題とかキシリアが訪れるとかで忙しいだろうに
普通の母親=マチュにとっては退屈とか抑圧とかに繋がっている可能性は高い
ニュータイプ素養があるとかは考慮しないものとする
レッテル貼りをするなら客観性を持ってほしい
「毒親」という言葉が軽率に使われている
これで毒親認定するなら世の中の大半以上は毒親になる
「私(アマテ・ユズリハ(マチュ)目線)が嫌だと感じたから毒親」くらい雑
なぜ100点の母親でなければいけないのか
減点方式で考えている
合格ラインとかないの?
仮に合格ラインが80点だとしたら、どう考えてもそれ以上は出せている
仕事が忙しいと即ネグレクトなの?
子どもがおかしいことを言ったら徹底的に追求してカウンセリングしないと害になる存在なの?
親という存在の神格化
さすがにそこまではいかないか
あら探しが得意で声が大きい人
これかな