村長、俳句詠まれ過ぎだってばよ
村長が俳句botに発言を切り出されがちなことを指す。 君も俳句botをフォローして新概念の発生を目指そう!
①夢にこの 村が出るとか 侵食さ
なお俳句元の発言はしんぞうくんの「なんか皆尽村脱出ゲームみたいな夢を見ていたようなきがするよ」に対するコメントである。 口調から「スナフキン…?」と一部村民がざわついたが村内でスナフキンに類似する怪異はまだ確認されていない。
②兼業の 民多いので 便利そう
①の直後にまたも詠まれた。狙われている。
③良心か わからないのが あじわいぶ
こちらは珪さんが詠まれた俳句。おいしそう。あじわい部と解釈される場合も。 俳句元の発言は「村長のガワと中身のどちらが良心かわからない」というニュアンスだった筈。またしても村長絡みである。 ④ビジュアルが 完全にたく あんなため
またも意味のわからない切り取られ方をした村長。のえすき村の黄色いすあまについて言及したコメントである。 ⑤幸運の 星の光も 赤い霧
これはしんぞうくんが詠まれた俳句。一見綺麗にまとまっているように見えるが、村長のガワの人のリアルラックの低さが某ギャグ漫画の主人公を思い出す…という発言に対するコメントだった。意味が変わっている。 ⑥あそうか錬 結→習合か 勘違い
これは鵜飼 さんが詠まれた俳句。元はとうらぶの話題だった。無茶し過ぎだろう。 ⑦つまり……この 村は全員 土葬って
これはしんぞうくんが詠まれた俳句。3点リーダーを完全に無視することが判明。 ⑧分かったら ナンパするのが 掟なの
これは粉砕斗さんが詠まれた俳句。村の掟が増えた瞬間である。 参考:
一日で だいぶ増えたの 用語集
今日わしが 散歩コースで イノシシと
こっちのが 全く無駄が ないんじゃよ
検出される速度は村長に勝るものの、こちらはあまり妙な切り出され方をされない模様。ただし只野ダンはとのさまの発言から産まれている。