ダム沈没
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不定期的に発生するタイプの災厄。「サーバー不具合でDBが死んだりサーバーがお亡くなりなったり停止するトラブル」のことをダム沈没と呼称している。
元々政治的な理由でダムに沈没する危機に瀕していた村という設定を事前に用意し、不具合があった時はダムに沈没したという事にしようと決めていたことから最初から存在していた闇の深いワード。そのため村長が村を売ったとか村長が生贄として村人をささげたとか黒幕説が出されがちである。不手際なので実際そう。
ダム沈没するとDBが吹き飛ぶのでその間の投稿や追加されたデータはすべて失われてしまう。その後で戻ってきた村人たちは記憶を失ったようなそぶりで発言している。気を遣わせてごめんなさい。
１回目のダム沈没（黒歴史）
「皆尽村がダムに沈没？ ここに村があるのにそんなことあるわけないじゃないですか」
新規入村者募集の告知を出して運営が安定してきた４日後、致命的なダム沈没が発生した。この時バックアップの取得ができていなかったため、ロールバックで４日分捲き戻しが発生。その間に登録された人のアカウントデータ、投稿内容などすべて消し飛んでしまった。にもかかわらず、デジャヴを覚えながら黄泉がえり(参照：赤い霧、激辛ダム)を果たす村民が多すぎて村長は逆に恐怖していた。 この間に失われた投稿などから把安蛇暗銅羅無様信仰については口伝もしくは他鯖に散逸した資料の一部からしか参照することができず、大きな黒歴史とされている。 ダム沈没の予兆
上述の経験から、メンテになるたびに「また今回もダム沈没する可能性があるなら構わないよなあ」と紛争が発生しがちである。（例：きのこ VS たけのこ） 実際一度は１，２時間ほどのデータロールバックが発生し無かったことにされている。