コロナウイルス
以下、本.icon『新型コロナウイルスへの霊性と統合』より。
とうとう、米中戦争が最終段階に入って来て、アメリカの主導のもとカナダと共同で、新型のウィルスをつくったものと見ています。ウィニペグのカナダ国立微生物研究所の中に中華人民共和国の夫婦2人の研究者がいて、ウイルスを盗んできて、武漢病毒研究所(ウイルス研究所)でコウモリに入れて増殖させようとしました。
(矢作直樹 p.6)
なお、敵を欺くには味方からということで米国でもちゃんと感染が広がっています(これは彼らお得意の真珠湾方式:日本軍の真珠湾攻撃の日を英国海軍からの連絡で事前に知っていたF・ルーズベルト大統領は、現地ハワイの陸海軍に情報を伝えず、日本が”卑劣な奇襲攻撃”を仕掛けたと言って国民を炊きつけ、念願の日米戦に参戦した)。
(矢作直樹 p.8-9)
とにかく、今回の一件において特筆すべきは、もちろん今までもあったことではありますが皆の認識の中で、ウイルスが自然に発生したものではなく、もしかしたら人工的なものなんじゃないだろうか……という憶測が出てきていることで、これまで以上に、皆が真実に気づき始めてきている、ということです。単なる都市伝説などではなく、真実なんだろうなって気付き始めている人も沢山いるわけです。
この動きって実はいいことなのです。
(並木良和 p.13)
今回のウイルスっていうのも、不安や恐怖を吸収することで増殖して、強くなっています。
(並木良和 p.19-20)
寿命まで死なないと知ることがとても大切な事です。いつも言っていることですが、寿命でなければ、頭をナタで割られたって死なないんですよ。言い方を変えると、例えば、コロナで亡くなったと言うとき、真実から言えば、寿命を迎えたときに、コロナを患っていたということになるのですね。つまり、コロナ「で」亡くなったわけではないのです。
(並木良和 p.25)
コロナウイルスも意識を持っている。故にこのコロナウイルス意識とコミュニケーションを取る事で、活動を、沈静化させることもできると云うんですね。
僕たちが今、腸内細菌が我々に及ぼす影響っていう話をしてますけど、ウイルスの方にも僕たちの意識が影響するんですって。
不安や恐れがウイルスを増幅させ、強化させてしまうことになるって話をしましたが、言い方を換えると、このウイルス自体が不安と恐怖に満ちているんですって。だから、僕たちがウイルスに話しかけてあげること、例えば、「不安にならなくていいよ」「怖がらなくていいよ」って、僕たちが平和な気持ちで話しかけてあげることが大切なのです。
(並木良和 p.37-38)
以下、本.icon『ウィルスの愛と人類の進化』より
コロナウィルスには、ミロク(369)の世を生み出す役割がある。コロナ(567)はミロクをあらわしている。弥勒菩薩は釈迦の入滅後、56億7000万年後に現れると言われている。『月日神示』でも、五六七でミロクと読ませる。
コロナとは、太陽の周囲をとりまく光のエネルギーの輪のことを指し、世を輝かせる天照大御神と卑弥呼エネルギーでもあり、新しい人類と地球の誕生を意味している。
コロナウイルスは物質ではなく、バイブレーション(波動)。不安と恐怖で着用するマスクは、全く役立たない。ただ穏やかに、自然体で、彼らと仲良くすればよい。