『ウィルスの愛と人類の進化』
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(著) 松久正
#本 2020/04/24
シリウスで「愛が乏しいもの、欠けたもの」に愛を補充させるためのエネルギーは、ピンク一色で濃淡がある。そして心を喜ばせる。「あなたは愛の塊だよ、思い出しなさい、愛しかないんだよ、フォーカスするのは自分だけだよ、自分以外に存在しないよ、あなたはピンク一色だよ」
コロナウイルスの出現はUFO(神出鬼没)の原理と同じである。隔離された部屋の中で、何もないところにウィルスが生まれる。「100匹目のサル」現象と同じ。
細胞壁を持っているのが細菌で、細胞壁がないのがウィルス。
ウィルスは、不安と恐怖が増強させる波動生命体です。
ただただ、彼らに愛を送ればよいのです。
彼らに感謝するのです。
彼らと友達になるのです。
そうなれば、彼らは喜んで愛の波動に変わるのです。
そして、消え去るのです。
(p.27-28)
ウィルスに罹患するのは、それにかかりたくないと思考する人、それを恐れる人。
周囲や自分の体がウィルスだらけでも罹患しない人は、ウィルスいっぱいの環境を、そしてウィルス自体をただの波動エネルギーとして、穏やかな友として受け入れる人。ウィルスを愛で包む人。
(p.37)
免疫を強化するのは大きな間違い。免疫は、普段は何もせずに穏やかで、最小限の必要なときに瞬時に働くだけでよい。感情と思考が免疫力である。
1秒前と1秒後でウィルスや細菌の形式は変わる。それに対する抗体や、免疫を活性化するものを投与しても効かない。特にインフルエンザは突然変異が速く、細胞のレベルでも瞬時に形が変化していく。
江戸時代に、超能力者はたくさんいました。
透視能力者が、紙に何が書いてあるかを見ないで当てる実験を多くの人の前でやらされて、失敗した。「俺たちの前で証明してみろ」と疑っている人何十人もの前でやらされたら、成功するわけがありません。
(p.59)
ワクチンには水銀、鉛がすごく入っている。
抗生物質は細胞壁を持った生物にしか効かない。つまり、ウィルスには効かない
ウィルスは飛び散るのではなく、エネルギーが共鳴して現象化する。相手が咳をした。咳を受けたからまずいと思った瞬間に、あなたの口の中に誕生する。
地球の裏にあなたがいて、ウィルスのいる人がここで咳をします。
あなたが咳を受けたと思ったら、地球の裏でもウィルスにかかります。
(p.77)
家に閉じこもっていても、不安や恐怖に包まれたあなたの部屋に、突然ウィルスが出現します。マスクで覆った、不安と恐怖に包まれたあなたの口の中に、突然ウィルスが出現します。
しかし、逆があります。
不安と恐怖がウィルスに対する愛と感謝に変わった途端に、ウィルスは、目の前でブラックホールから、突然、喜んで消え去ります。
(p.83-84)
ウィルスに罹患するから体がだるくなるのではない。免疫がウィルスに対して反応するから、日常の生命エネルギーを免疫反応が奪ってしまう
ウィルスは人間の生き方を教える役割を持っている。義務感で働いてばかりいる人、人のことばかり考えて自分を愛せていない人、こうあるべき、こうなるべきという自己統制の強い人は、これからそういう時代ではなくなってくるので、ウィルスがその人に働きかける
人に支配されていると思う人間がウィルスを食らう
ウィルスはあなた自身。あなたが不安であれば、彼らもそれ以上に不安であり、あなたが攻撃すれば、彼らもそれ以上に攻撃する。
ウィルスは人間を進化させるために高次元からやってきている