かーそる第五号主稿「ライフハックの死と再生」アイデアメモを読んでライフハック2.0を考える
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2000年頃から2010年頃までの「ライフハック」と言われたものは現代では必須のものになりつつある meganii.icon
他の工夫のしようがなかったかつては、単一ツールの使いこなしが先行していた
Evernote
手帳術・ノート術
今はクラウドサービスの興隆、企業の採用加速により、当たり前・必須のものになってきているのは実感がある
オンプレ自前主義であった企業もクラウド化の流れで、Microsoft 365/Google Workspace、Teams/Slackへシフトしている
クラウド同期できないという制約の中で、どうやって仕事を効率よく回していくかという点において、手帳術・ノート術は議論されてきた気がする 目立たない人々の中に浸透している、決して欠くことができない工夫と技術。「自分の道具」をつくること。
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「目立たない人々の中に浸透している、決して欠くことができない工夫と技術」という表現が好き
それぞれの人や環境によって、最適な工夫や技術、道具は異なる
異なる中で、共通の思想、自分に活かせそうな技術はないかと探索にいくようなイメージだろうか