結果ではなく原因に目を向ける
from 良い戦略、悪い戦略
「成績不振であれ業績不振であれ、望ましくないこと自体を取り組み課題に掲げるのは悪い戦略だということを覚えておいてほしい。成績不振は結果に過ぎない。取り組むべきは、なぜ成績が悪いのか、その結果の方である。」
mtb_beta.icon悪い戦略の例。見えていることにだけフォーカスしているのは良くないという話。見えていることにフォーカスするのではなくて、原因の方にフォーカスする。そうしないとなんども同じことが起きるから。