イベント企画「市電LT」
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写真: jumbo.icon
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夏だ!市電だ!LTだ!
スライドにかけた青春、感動の夏が君を待っている!
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【概要】
函館市電に乗りながらLTできるとうれしいよね
【目的】
大学の垣根を越えて、函館内外のいろんな人と交流
【コミュニケーション】
基本、誰でも参加できます
ミーティングなどもここで行います
【スケジュール】
6月上旬 ミーティング
運営メンバーとその役割決定
おおまかな日付の設定
(ミーティング後)
事務手続の開始
ポスター・connpassの準備
6月中下旬 市電下見会
運営一同で乗りに行こう
企画・会場設計・事務手続の役割を持つ人の参加を要請
後者2役は必須ではない
各種調査 (後述)
集団での参加が面倒であれば、調査事項に沿って個別で考えても構わない
7月上旬 ミーティング
下見で確認した調査内容に基づき議論
最初のミーティングで詰められなかった部分を詰める
当日の動きを決定
運営メンバーとしての役割分担とは別途、当日の役割を決定
開催形式の決定
具体的な日付の決定
(ミーティング後)
ポスター・connpassの公開
その他。最初のミーティングが終わり次第考える
8-9月 開催
高校生・高専生の存在も考えると、8月に漕ぎつけられるようにはしたい
第一候補: 9/17
第二候補: 9/18
【最初のミーティングにて、議論すべき内容】
どのような形式で行うか
LTはどこでする?
1: 函館市電でやる
一番ロマンがある
人によっては酔う可能性あり
騒音問題もある
マイクとスピーカーを用意する方向での解決はあり
昔カラオケもやってたなら、音が大きくてもそこまで問題にならないはず
車掌さんすまねぇというくらい
発表時間が限られる
人数も限られる
函館市電のみで完結するのは非現実的かも
2: まちづくりセンターでやる
十字街にある公共施設
函館市電では雑談やスライド制作に専念
函館市電でさまざまなサブイベントを展開することもできる
ポスターセッション
車両撮影・参加者記念撮影
ただこれらだけで時間を潰すのは難しいかもしれない
コストは若干膨れ上がる
まちづくりセンターは有料
とはいえ、そこまで大きな負担ではない
ロマンがちょっと失われるかも
市電で喋りたくないか?
3: 両方でやる
市電→まちづくりセンター
connpassで枠を分ける
市電は10人まで、まちづくりセンターは10人まで、など
函館市電では各所でサブイベントを展開しつつ、LTを行う
残りはまちづくりセンターでやる
十字街で降りることになるため、動きの内容を調整する必要がある
まちづくりセンターでもテンションが冷めない工夫が必要かもしれない
インターネット環境はどう整備するか
そもそも必要なのか
なんとかすることもできる
函館市電でLTする場合は、事前にスライドを送ってもらうなど
しかし、ないと不便なのは間違いない
ライブスライド制作、Twitterでの実況など、勉強会の醍醐味を犠牲にする
配信もしたい
市電LTの雰囲気を楽しみたいひとは全国にいるはず
はこだて未来大の知名度向上にも役立つ?
一方で、難易度は高い
モバイルルータなど検討の必要性
フリーWiFiで配信はいろいろ非現実的
開催費用の調達
1運行につき20,000円
各種備品や、まちづくりセンターの料金も考える必要あり
参加者を25人とすると、一人1500円が妥当と考える
オンライン参加者からはお金をとるか?
割り勘でもいいかもしれない
最大価格のみ設けて、人が増えれば増えるほど一人当たりの料金が減る形に
端数は100円で切り上げるなどして対処
協賛を募るという手
IT企業を誘致し、採用イベントの要素をある程度兼ねる方向
予算を圧縮できる可能性はあるが、ゆるくなくなるのであまりやりたくない
集合・解散場所はどこにするか
駒場車庫が良い
【運営メンバーの役割分担】
企画担当
ミーティングの開催と進行
スケジュールの管理
ミーティングなど必要な手続きの呼びかけ
事務手続担当
主に、函館市電の貸切手続
市電だけでなく、サイネージの件も交渉
使用可能であれば会場整備担当に伝える
まちづくりセンターの手続きも行う
広告広報担当
ポスターの作成
写真の用意も含む
必要であれば大学構内や公共施設に設置
参加者募集・管理担当
connpassの整備
名前・スライド時間・所属を募る
今回はタイトルを募る必要はなし
タイムテーブルの整備
アンケート担当
事後アンケートの作成
会場設計担当
通信環境の整備 (インターネット環境を使う場合のみ)
市電と、まちづくりセンターのそれぞれで検討の必要あり
電源タップなど、備品の用意
マリカンの備品を使用可能
会計担当
マリカンの会計担当が予定
会計担当が参加しない場合は新たに決定
運営協力者
その他、運営に浅く広く協力していただける方
参加の呼びかけや、当日の準備など
市電と、まちづくりセンターの両方の会場用意が必要なので気をつけたい
各運営メンバーは、上記役割のうち一つorいくつかを主任することになる
責任を持つ
ただし、その役割に対して必ずその担当の人がすべき、というわけではない
事後報告で十分なものの場合は、他の人が適宜やる (担当の人に報告はすべき)
運営メンバーであっても、当日の役割がない限りイベントへの参加は必須ではない
今回は、申し訳ないが運営メンバーからも参加費をいただきたい
ただし、イベント参加を優先して申し込めるようにする
【備考】
今回はマリカン味薄め
マリカンメンバーだけでなく、中高生から社会人まで函館のさまざまな人から運営協力を募りたい
とりあえず参加しましたwjumbo.icon
感謝 TadaTeruki.iconTadaTeruki.iconTadaTeruki.icon
あくまで運営基盤という形で、主に資金管理を行う
タイムテーブルに工夫ができそう
市電に合わせる
「ぺるき:15min」という括りではなく、「ぺるき:千代台〜五稜郭公園前」といった感じ
デザインも時刻表風に工夫できそう
(以下項目、長くなりそうなので、良い移転先があればそちらに移しますのでご遠慮なくjumbo.icon)
函館市電の手配については、函館市企業局交通部のナカジマさんに対応していただいています(金土がお休みらしい。平日の方が比較的余裕があるとのこと)jumbo.icon
函館市企業局交通部事業課(電車担当)ナカジマ様
電話:0138-52-1273/FAX:0138-52-1049
E-mail:koutsu@city.hakodate.hokkaido.jp
【イベント名】市電LT
【利用日時】第一候補: 9/17(日)、第二候補: 9/18(月祝)。時間は10~14時の間のうち、2時間程度?(こちら状況を伺いながら調整したいです)
【使用団体名】Mariners' Conference (マリナーズ・カンファレンス)(略称:マリカン)
公立はこだて未来大学の学生を中心に運営し、時折中高生や社会人もスタッフとして巻き込み、主に「LT」(詳細は後述)を行う団体です。
「LT」(ライトニングトーク)とは、ブログで書くような話題を、スライドなどを使って、1人数分で順繰りに発表していくイベントを開催予定です。話題については、気軽な近況報告から、個人的な研究内容の発表まで幅広いです。通常は5名~15名程度、それぞれ5分~10分程度の発表が多いです。
【乗車人数】20名程度?
【備考】
スライド発表をするので、後部座席からもスライドが見えるような方向性を模索したいです。場合によってはプロジェクターか大きめの液晶をが使えればと思いますが、こちらの件についても可能な範囲を調整していければと思います。マイクとパソコン用のAC100V電源も使用予定です。
企画についてのご相談と、車両の下見をしたいので、お時間をいただければ幸いです。
第一候補:7/9(日)10-12時駒場車庫
第二候補:7/2(日)午前中
第三候補:7/7(金)12時未来大→13時駒場車庫→14時半未来大
【責任者の連絡先】
多田 瑛貴 (ぺるき)
Email: tadateruki.public@gmail.com
Twitter: @PerukiFUN (こちらの方がカジュアルに対応できます)
運営は、君だ! (運営メンバー募集中、Discordへ)