非ラベル音響データを活用した半教師あり連合学習によるマルチラベル音響イベント異常検知
当面取り組む予定の研究計画
実際は音による行動認識におけるFLの洗練とかそんな感じかも
FLの精度低下を考える
今の研究計画書に不足している視点
研究計画書の構成を考える
王道型が一番良さそうだが...
問題解決型は実現含めてかなり地に足ついていけるか?
段階的開発型も捨てがたい
NotebookLMの出力が凄すぎる
僕の書いたメモを綺麗にまとめてくれた
これを叩き台に再出発しよう
2025/6/13-一回目の講評
前提の共有
目的などは良いので,FLがなぜ必要か,2~3行補足
今のままだとFLが必要なのは当たり前,といった論調になっているので補強が必要
また,先行研究についてまとめる必要がある
どのような研究が為されていて,どういった課題があるか
これまでサーベイしてきた中で代表的というか,目的や手法に類似しており,参考になる論文を参照し,それらの概要をまとめて説明する
その上で,なぜこの研究が必要なのかを示せる
僕の場合,他に複数の異常をまとめて識別するような論文が見当たらないなどが当たる
サーベイが必須
講評を受けて
同期コミュニケーション用に慣れが必要
そういった訓練を意識的に行おう
講評に対応した最初の叩き台を記述
サーベイが不足していると感じた
先行研究の紹介が満足にできない
単一の異常だけ識別するのではなく,複数の異常を検知して緊急事態を通知するような研究を探したい
そのままDeep Researchにかけてみるか
やはり今やるべきことは...
以前書いたやつが良いと思う > 2025/6/3 研究で何をする?
Flowerとか通信系で整ってるやつを使いたい