院試発表の準備
要項によると
提出した研究計画書に沿ったプレゼン
質疑応答
それぞれ10,15分
x 当初の計画と変わった場合はどうする?
x 事務課の院試担当の方にメールで伺う
* プレゼンで変更内容およびその理由を含めて説明
? 発表の内容はどうする?
現状を整理する
学校に提出した計画は大学院入学後まで記述
先生に提出した計画は卒論に限定
今の研究に合わせて計画を修正する
メールの結果次第かも
ひとまず変更後の研究内容に合わせる
学部の計画を修正すればいいかな
? 調査の対象は?
以下は卒論を進めるのに必要
Cross-Attention
Mamba
Conformer
以下は優先度が低い
Auxiliary Decoder
Confident Mean Teacher
手順は以下
良さげな資料を探す
精査しつつ理解する
資料を選択
? 本当にこれだけでいいの?
! 一度書いてみよう
情報の不足を把握する
x その前に確認のため読む
背景がかなり変更されている
変更後の計画を軸にする
院の研究は変更前のを参考に後の計画に合わせよう
! 修正後の研究計画を書く
2025/8/22に先生に研究計画を相談する
元々エッジデバイスの適応をやろうと思っていたが,それより説明性のある異常検知にすることを検討中
2025/8/21に一通り言いたいことを録音して確認する
焦点は異常検知かな
研究を進めるのと資料作成に必要な調査が異なるみたい
! 説明性のある異常検知を調査
どのような異常が発生したか説明したい
説明可能性はなぜ異常と判断したかを説明できるということ
判断の根拠になる何かを提示する?
十分な数を読むのがきつい
技術的な話を抜きにすれば行けるかも
概要だけ読み漁るか
2025/8/21までに大まかに何をするか固めよう
いい感じの資料
Interpretable Machine Learning
機械学習における解釈性(Interpretability in Machine Learning)
本当に間に合うのか?
異常検知
2025/8/24を目処に資料作成と読み上げを完了させよう
それをたたき台にする