院試発表の準備
要項によると
提出した研究計画書に沿ったプレゼン
質疑応答
それぞれ10,15分
現状を整理する
学校に提出した計画は大学院入学後まで記述
先生に提出した計画は卒論に限定
今の研究に合わせて計画を修正する
メールの結果次第かも
ひとまず変更後の研究内容に合わせる
学部の計画を修正すればいいかな
以下は卒論を進めるのに必要
以下は優先度が低い
手順は以下
良さげな資料を探す
精査しつつ理解する
資料を選択
情報の不足を把握する
背景がかなり変更されている
変更後の計画を軸にする
院の研究は変更前のを参考に後の計画に合わせよう
元々エッジデバイスの適応をやろうと思っていたが,それより説明性のある異常検知にすることを検討中
焦点は異常検知かな
研究を進めるのと資料作成に必要な調査が異なるみたい
どのような異常が発生したか説明したい
説明可能性はなぜ異常と判断したかを説明できるということ
判断の根拠になる何かを提示する?
十分な数を読むのがきつい
技術的な話を抜きにすれば行けるかも
概要だけ読み漁るか
いい感じの資料
本当に間に合うのか?
異常検知
それをたたき台にする