輪読会のメモ-6
感染者の軌跡を考える
自分の反省で手一杯で聞いてない
スライドの情報量が多い
取捨選択が必要では
クラスタリングに関して
どこが重要点か分かりづらい
ネットワークの異常検知?
未知の攻撃を検出
僕の研究や実験に関係するメモ
ノードをもっと増やすなどした方が良いかも
トポロジについて
中央集権型だとトポロジと渡し方に選択肢が少ない
分散型だと色々考えられる
物理と仮想で性能差はあるか?
論理的には隣のノード
しかし物理的にはかなり離れている場合が考えられる
極端な話,地球の裏側とか
ルータをいくつか通さないといけない,など
そういった問題を考慮する必要がある
論理的には近く,帯域も大きい
実際のネットワークではそうではない場合がある
実際にはなんらかのトポロジーがある
リング型を論理的に構築するが,現実ではそういう形をしていない
無理やり押し込める形になってしまう
トポロジーの差異によって性能に影響が出る
FedKDのアイデアはクライアント最適化に使えないだろうか?
他の手法も調べつつ検討したい
これからやること
差別化は?
異常検知を複数のパターンでやっている研究がみられない
それをFLでできたらいいなという感じ
サーベイと実装の双方に時間を割く
良い研究計画を作るためにきちんとやる
HAR-FL関連のサーベイ
課題を解決する論文
HAR-FLで介護系の見守りをする論文
実装
のだっけ?
どこかにまとめたよな
一応そういう認識だが...