睡眠記録を分析する
一応中身は見てる
間違った操作はぱっと見していない
分析はローカルのwork/sleepにある
今回は視覚情報を見やすくするため,Jupyterを使用
分析
就寝・起床ともに遅め
中央値がそれぞれ2:00,11:00
24~1時の就寝が割合的に少なく,夜遅くまで起きていることが分かる
就寝が遅いと睡眠時間が短い傾向
散布図で相関が見られる
就寝が遅い,つまり夜更かし気味な時
起床は12時以降にはならず,睡眠時間が短くなる?
相関自体は間違っていなさそう
今回のデータだと,24~1時の就寝が比較的早い部類になってしまっている
それ以降の就寝について,睡眠時間が短くなる傾向が見て取れる
睡眠習慣を改善するには,就寝時間を前倒しにした方が良さそう
起床時間は日中の眠気などで判断?
平均値や中央値,標準偏差を参考に考えると,必要な睡眠時間はおよそ7~9時間?
9時間は考えづらく,以前の検証では8時間が過ごしやすかった
今一度検証が必要
検証のためにも24時前後の就寝が不可欠
タイムスケジュールを守り,就寝時間を守ろう