留学の情報源
留学の情報源
各項目を読み込んだ方が良さそう
もしやるなら修士一年初めに申請
二年時に行く
情報に目を通し,疑問点をまとめてからが良い
東洋大学以外の情報も色々探す
社会人の方の留学で,プロセス自体はあまり参考にならない
しかも目的が研究ではなく学習,スキルなどを深めて最前線で働くことになっている
所感を書く
学習の意識が違う点について,非常に困る
僕の意識が低次すぎて,行ったら潰れるな
引き上げる必要がある
今の意識だと戦えないので,意識含む習慣化と学習の習熟が必要
留学自体が財産になる,とか,価値観が変わる,とか,より柔軟な思考になる,的な話はどこにでも書いてある
その分環境の適応に際してストレスが重大そうなのがな〜
間違いなくぬるま湯の今より成長はできそうだから,やはり行った方がいいね
GPA云々は関係ない: 大学院で3.8取っており,普通に優秀
特に参考になるのは英語資格を柔軟に受ける点と,関連する研究室に片っ端から連絡を取る点
筆者は社会人であるので,色々状況が異なる点に留意が必要
所感
筆者はやりたいことが確固としてあり,そのために連絡を取って回っている. やはり何がしたいかが非常に重要になるだろう
何になりたい,など難しく考えずとも,何がしたいかを考えれば自ずと道は開けるのではないだろうか
しかしキャリアとしてはなりたい,こういう環境が欲しい,経験を積みたい...などは考慮が必要そうだ
奨学金は一年以上前にものすごい数申し込み,一つだけ取れたそう
事前に,留学の目的など十分言語化して,さらに書き方に工夫をし,大量に出す必要がある
留学期間について,保険や賃貸などの契約の注意喚起がある
講義を受講する場合はさらに学期も気にする必要がある
実験施設の利用は人が少ない休みの間の方が有利なのでは,とのこと
所感
研究に関する留学をしたいと漠然と思っており,そのための奨学金などが貰えることが分かったのがよかった
研究留学と一般的に呼ぶのだろうか? 検索しても思うような結果が出てこない...
研究に関する留学をしたい,と漠然と思っていることを指導教員及び留学カウンセラーの方に伝えた方が良いな
楽しい研究をしよう,的なことを言われたし,自分の研究領域をもっと考えたいな
結局,今抱えている卒論を可及的速やかに片付け,気になることを片っ端から挑戦するのが早いな
この調子だと,修士二年目に留学することになりそう
今年と来年は留学準備と論文執筆かな
そのくらいしっかり時間を使った方が良いな
後で目を通す
https://www.youtube.com/watch?v=Vvv_5ghNlko