卒論を考える
from HAR-FLの研究にはどのようなサーベイが必要なのか?
卒論を考える
特にHAR-FL
テーマは先輩のを踏襲
音を用いた行動認識モデルの知識蒸留による軽量化および精度向上
介護の分野で軽量なモデルを安価に動かすのが目標
蒸留で軽量かつある程度精度が出るモデルを作成
知識拡張が面白い点だと思う
参考にするのは軽量なモデルではなく目標の方かな?
どちらでも良い
モデルの軽量化は一手法として考えておこう
HAR-FLでやりたいことに書いたつもりがないな
それを昨日途中までやっていたみたい
まずそれをまとめよう > here
cf. https://notebooklm.google.com/notebook/c6c90733-9913-423f-ba67-dc43beb0bae7
from 2025/6/3 研究で何をする?
卒論を考える
データを探す
モデルアーキテクチャを考える
先輩のままで良いのか?
色々試す
データを変更して目的が達成できそうか確認
集約法を変えて精度を確認
前処理を変えて精度を確認
どうやって異常検知をするのか考える
イベント検知だけで行けるのか?
異常なイベントを検知したら異常だと言えば良い?
イベントを検知した上で異常かどうかを時系列などから判断する?
異常検知の方法を具体化した方が良いのでは
それこそHARかAmbient Sensor関連の論文を読んだ方が良さそう