人間環境デザイン学科 2025年度卒業作品展
工藤 綾乃先生の関連で知った
2026/2/25に行ってきた. 特に気になったものについて, 画像も交えて記録を残す. 後でNoteの記事に出来たら良いね
とりあえずこんなところかな
全体の所感
展示会を通じて, 自分にないアイデアや知らない問題, 考えに出会えるのが良かった
多様な体験で刺激を得る機会として良い
併せてモチベーションにも繋がりそう. 僕も作りたいな, とかそういう感じ
コミュニケーションの機会もありそうで, その意味でも良い. 今回は全く考えていなかったが, 次回からは機会があれば取って見たいな
模型について
一つ印象に残った模型がある. 治水と入会地, 自治体や共同体に関する卒業制作だった
後で書くかな
2つのポスターについて
結婚と時代ごとの人の考え方や接し方の関連について?
ざっと見た感じでは, 結婚に関する時代ごとの生活様式や人々の態度についてよく分析されていた. 僕は合理的な判断が当然だと思っていたが, 時代の変化による要請でそのように変容したといった分析がなされており, 僕の頭が硬かったなぁと言う印象がある
結婚式に関する歴史的流れをあまりきちんと追っていないのだが, あらましやまとめを見た限りでは, 西洋が中心にまとめられており, 他の地域はあまりよく分からない. そもそも, どこもかしこも侵略されて植民地になった際, 文化的侵略を受けており, 文化の分析が難しい, とかあるのだろうか
まとめには薄らアジアについて触れている箇所がある. 西洋, 特にキリスト圏?は宗教を背景とした文化的象徴として扱われているが, アジアではそうではなく, 人々のつながりを意識した儀式だよね, とか, そんなことが書いてあったような...
あまり考えたことのない話だったので, 非常に新鮮だった. もう少し時間をかけて見た方がよかったかな
カフェ空間における居心地感と空間要素の影響
https://gyazo.com/7ad9c04ce9fd479e4b8d1d9fb1a9272a
家庭や職場と別の場所, サードプレイスが心身の安定に影響を持つらしい. この研究では特にカフェにその役割を求め, 検証している
アンケートを通じて過ごしやすさの分析を行なっているが, これはサードプレイスだけでなく, 他の空間においても有用そうに思える. それぞれ役割はもちろん, 各人の文化的背景から求められる属性も異なるが, それを踏まえても, 過ごしやすさを定量化しようとする試みは他に通じそう. 実際にサードプレイス関係の先行研究でも行われているのだろうか
https://gyazo.com/8ce7beb7fb2c818a49509d4a7dd0ee28https://gyazo.com/3de2e30f32a2714f0d7d172b42d06888
リトリートの話
タイトルは忘れた. 僕が着目したのは, 人々が労働に関する密な建造物や空間で日々を過ごしているので, そうではない空間が必要だというところ
アプローチとして, 空間を一から作る以外に, 既存の空間の使い方を工夫するとか, サイバー空間上に修養の場を見出すなどが考えられそう. どちらが経済的かなどは何とも言えないが, サイバー関係なら僕も提案できるかな
空間から逸脱し, 本人の意識に働きかけるような手法もあるか
例えばマインドフルネス瞑想は, 手軽に挑戦できるし, 訓練すれば, 心の回復という意味で高い効果を発揮するはず
修養の概念を空間によって実現するのではなく, もっと生活に根ざした形で実現できないだろうか
マインドフルネス瞑想を支援するアプリとか, 何らかの形がありそうだが...
https://gyazo.com/8724d6154738860ea7817d8ea1afd262
これはプロダクトの一つ. 日本人の睡眠時間が少ないことと, 仮眠の文化が浸透していないことを念頭に開発されたらしい
同様の発想の下に作られた施設があった気がする. 名称は覚えていないが, Everyか何かのニュース番組で特集が組まれていた. そこそこビジネスとして儲かっていそうな雰囲気がある
記憶の限りでそちらと比較すると, より手軽かつ格安で仮眠のためのサービスを享受できる点で優れていそう
一方で空間の広さは限定的で, 閉所恐怖症の方は難しそう. また, もう少し広い方がよく眠れそうだが, どうなのか
新幹線と飛行機を考えると十分広い気もしてくるが, 普段の睡眠を思い出すと窮屈そうに見える
この辺りはトレードオフなのかな
https://gyazo.com/bfab408ed10f23bacd079a3a74f55540
色覚が異なる人について, 理解を深めてもらうためのプロダクト
電技研のOBにこういう研究をしている人がいた. 名前は忘れたが, 色が重要なゲームを用意して, いくつかの色のパターンで遊んでもらうことで, 特殊な見え方を体験し, まずは知ってもらうといった趣旨だったかな
こちらは絵本で理解を促進する. 子どもにはこちらの方がウケが良さそう
ゲーム化するのも良いし, 物語を用意するのも良い. 色々な方法があるようだ
https://gyazo.com/4bb3268fea184416f49ebae389dca40dhttps://gyazo.com/6e480b99cf8f32645c42f3adc53dadd3https://gyazo.com/504a149d094531dd556965190ede9df9
https://gyazo.com/068c4b816727a08673b300081bcd06e7
色日記. 色と何らかの背景で絵を作り, その日の感情を形にする
非常に面白いアイデアだと思った. 思ったこと, 感じたことを色と模様で表現するというのはどこかで同様の事例を見たが, 葉っぱと木で表現するのは記憶にない. 一定の制約の下で考えを巡らせる必要があり, その人の心持ちや工夫が見て取れるし, 見た目にも美しい点が特に良いと思った
ポスターでも触れられているが, 他の人と共有すると見えてくるものがあると思う. 自分で振り返るのも, 限られた情報から推測する必要があって面白いが, 視覚的に開示や交流ができるのもまた良い
僕なら雨で構築するかなと思う. 少しやってみたい > /private-custard/雨の様子や匂いでその日の感情を記す雨日記
#2026/2/25
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