2025/07/08
poolsのレックでスタックしてたポイントが何となく分かってそろそろ終わると思う 意外とキックが中心の曲がない
なのでキックドリブンで良い
過剰にモジュい
キックを中心にする、って前提でもっと無音の状態作っても良い
合間にメロい成分が若干モジュられてる状態で立ち上がってくる
https://open.spotify.com/intl-ja/track/59PYsHSyznHHH9gujZvO5Y?si=9ff97c97cdac4efe
Korelessは案外空間埋め系音楽(キックをいれる余地がないからこそ入れてない) 最終的に広がってくる,みたいな
aiverをどこに位置付けるか
ミニマル(だけどまあバンドでもミニマルは狙う),サイケもそう,ある種のエレガンスもそう じゃあクラブミュージック でもない
コンセプト
マジックリアリズム
リアリティをどう扱うか→音でリアリティをどう扱うかの問題
これはバンドだとやりにくい
歌詞とかにリアリティは出る、演奏はリアリティあるけど
マジックリアリズムの方がフィットしてる
血が通ってる部分がある,シュルレアリスムは血が通ってない
演奏が入ってる、って結構その観点で大事
alex gが結構近い→babylonが決定的な気がする
現実的なもの(演奏)+魔法的なもの(エクスペリメンタルな方針)
これの組み合わせをアルバムとする
軸にオーセンティックな音楽を置く
これによって意図せずポップスと機能する
結果オーライ
オーセンティック候補
アフロビート
avalanches
talking headsをdavid byrneよりもアプデする
山下達郎
boombap
atoms
nin
low
air
daft punk
トリップホップ
これって結局約束概念ではある
gilla band
まだギターの音が開発できていない