2025/03/25
ストック曲
ego
妙なビート感 的な観点で言うとflumeはすごい
が、シンセのテクスチャーが好きじゃない
ハイファイすぎる
パターンとしては優秀な気がしており、そこを取り入れたい
arcaのstretch2も聴いてた
ターンテーブル
technics sl1200
音が大してよくない
pioneer plx500
line outできる
adatにダイレクトで入れてる
- next chandelier
ブーンバップ系のアーティストを調べている
dilla,alchemist
レコードを使ってることの意義
どこの能率性を削ることを許容するのか、が根本的に考えているポイントではある
すべてが非効率的なワークフローは俺自身も耐えられない
なんでbon iverがop-1こんな使ってるんだろう、と素朴に謎ではある
バンドメンバー全員に使わせてる
どっちが先かわからないけどthe nationalもかなりop-1多用してる
からbig red machineはめっちゃop-1使ってる
能率的であることを信じる、ってことは常に正しい判断ができることによって支えられていると思う
ジャッジ能力が高くて、ある程度狙いも明確な領域であれば分かる
プロマネやってる時は超能率的に考えてる,正しいジャッジもできるし、スコープも明確ではある
能率的に考える、は仮説検証する、と相性が悪い気がする
dawonlyの作曲家って異常に少ない
dawメインであってもmidiコンとか色々使ってる人多い
flume,fred again
juno
dcoだからマジでプラグインでもいいと思う、強いて言えばアナログコーラスがあるとより近い
が、かなりjunoを通してシンセへの理解が深まっている
自分は学習の途上であり、その意味では自分が手を出したことのない領域にも目配せして研鑽したい、がある
一種の研鑽あり方を拒絶できる根拠はなんなのか、がわからない
op-1
mtr世代は馴染める気がするけど俺ら的なdaw native世代にとっては結構使い勝手が悪い
俺的に大事そうなキーワード