2024/12/17
曲想は問題なし
イントロは重たい/暗すぎる
時間的に開けていくか、前半をImagoのボイスサンプルとかEzraの重そうで軽い感覚を作るか
レイヤーして今の音は後ろに送る?
アタックのゆるい音がメイン、今の音がアタックを担う(orアタック成分が残ってる?)、みたいな。
1:26~が「こっから展開くる」みたいな雰囲気なのに何もなく終わるのがびみょい?
メロディ成分とかが減った分、何かしらでフックを担保したい
Addするメロディは割とわかりやすくていいかも?
30秒くらい伸びればよさそう
逆に上2点を解決すればOkかも?
ライブとかで色々パターン作っていける素材的な認識なのでガチガチに作り込まんでもいい
この調子で後半も調整してMixでDone?
↓Akashi Verの秒数
1:14からのビートはビートが入るという点においてのみ採用
それ以前のビートはなしで良い
このパートのベースは維持しても良いが、もう少しミニマルには出来るし、もう少しフレーズ崩せる
前半の2016年感をどう削るのか問題
このテンションがイケメンすぎる
しとみのギターは入ってていいが、もう少し柔らかい音を入れないと
しとみのギターさえ残っていればいい説
666みたいな方向性がドラムとかはマッチしている気もするが、アルバム全体の曲想に対してGood Music過ぎる
しとみのギターはフレーズとしてではなくテクスチャとして解釈したほうがよさそう
https://open.spotify.com/track/0jBmIDMdIOOct8T62qBeRh?si=174205644ce048fd
https://open.spotify.com/track/6lNyT8TfnpMTRrmJRQKQC9?si=a404ea02f19849ad
https://open.spotify.com/intl-ja/track/74LbkcDTjFV1WtMmTAtORI?si=46a9cadcde644a04
これくらいシンプルにしつつ、途中から666的ドラムがバコーンと入る、みたいなのが方向としてはしっくりくるかも?
来週まで
りき
Seqちゃちゃっと終わらせてBeatに時間割く
aiver remake
packはある
vvv?muu?は余裕があれば
個人ワーク曲でやりたいこと(どっちも6曲みたいなイメージ)
あかし
シーケンス勝負
ジャンル的にはミニマルミュージックとトランス感、ややサイケ
りき
トランジェント勝負
ビートミュージック/ポストパンク
ミニマルミュージック大事そう
caterina barbieri、音そのものはさておき大事そう
サイケとミニマルは近いっちゃ近い?
トランス
hyptotic
opnは多分ここら辺
アフロ
多分これもミニマルミュージック的な範疇が考えた方が良い
サンプリングは別軸
サンプリングが高尚さを削ってる
思想的にも大事だけど色々な観点でも大事
dawless
これを推奨してるやつ、midi musicしか作ってない問題
bon iver的なdawlessとかopnのdaw的なものからの脱却、それは良い
pitchdown戦略はよかった
エア感作ってる
https://youtu.be/JZgPKGVJrdc?si=wHLVOMbNbmdci0q1
opnは独自の空気感を作るのがうまい
abbey road studioじゃないが、何かが起きてるスタジオの雰囲気
drain gangの作品とかはそういうのがない
じゃあ何で担保する?
1.ピッチダウン
2.リヴァーブ
雑なsend returnのリヴァーブ/マスタリングトラックへのリヴァーブ
3.シンセを部屋録りする
4.ちゃんと弾くこと
sloppyな演奏大事説
5.tape/saturation
6.chorus/phaser
ピッチが揺れる雰囲気
7.位相ズレ
8.非楽音
声とか
9.音が増えると選択が曖昧化する
歌で制御するしかなくなる
制御しにくい音を作らない
グラニュラーとかのランダムネスとか
グラニュラー使ったとしても制御して使う
意図しない音の積み重ねがエアの統一感を削る
012はこれが起きてる
自分達が意思を持てる範囲を限定する
midiは基本フリーズする
フレーズ作りはモジュくて良いが、テクスチャー作りはモジュくなくて良い